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2本目もあと今日入れて2日。

あと2本あっても今日と明日で終わっていくこの1本が名残惜しい。

次があるから、とは絶対に思えない。
でも、思うようになったら終わりなんだろうな、と思う。

10年前に一緒に芝居をやり、様々な出会いの場を提供してくれた44北川が昨日、見に来てくれてその10年前にやった私が書いた『自由を我らに』を来年、どっかでやりたいと言うので「どうぞ」と返事した。
まあ、早くても来年の今頃になるだろうけど、あちこちで自作が上演されるのは、単純に嬉しいものだ。

来月、ブルーヒップスというところで『劇まぶ』という私の作品が上演される。
演出はこの前の青山円形で『櫻〜』をやってくれた堤泰之さん。
これがこの集団での三度目の再演になる。
気に入ってもらえているようだ。
そして、11月にはウルトラマンガイアの吉岡毅志の劇団に書き下ろした『壊れたラジオ』が幕を開ける。

もっと、もっと、尋常ではないペースで私の作品がどこかで上演され続ければいいなと、思う。

ただ、今まで書いてきた物が、かなりの軍襲撃ばかりなので、男8人だけの芝居とか、女6人の芝居とかを量産していけば、もっと、広まっていくのではないかと、思っている。

どこか、プロデュース公演の主宰で、私にそういうのを書いて欲しい方はご連絡を。
私は同時に幾つかのことを平行して進めてないと、ダメになってしまうので、忙しいから無理だろうと、思わないでお話もってきてね。
昨日の夜は芝居が終わったあとのアフタートーク。
前はサロンと呼んでいたんだけど、最近はアフタートークと呼ぶのがはやりらしいので、その波に乗ってみた。

でも、やっていることはのサロンとそう変わりはない。

高校演劇の初日が11月の頭なので、その微調整の準備を、アフタートーク後にやろうとするが、力つきてしまう。

今晩また再挑戦してみるつもり。

『メロンの中の蛇』というタイトルなんだけど、我ながらいいタイトルいで、劇中、このタイトルを口にする場面が何度もあるんだけど、わくわくする。

その演劇部の稽古風景を撮ったものをDVDにしていただいていたので、昨日、隙を見て、パソコンで見た。
つくづく、便利な時代になったもんだ。

彼らの集団と組むのも二年目なので、だいぶ勝手がわかってきたからかもしれないけど、思った通りに稽古が進んでいるし、宛てて書いている子も、きちんとその役割を果たしてくれていて、助かったと思ったり、ほっとしたり、大丈夫か? と思ったりとか見ながらもう冷静ではいられなかった。

でもまあ、がんばってくれたまえ。

最近、人に「がんばれ」と言わないようにしているのだけど、ここはやっぱり「がんばれ」と言うしかない。

どうしてがんばれと言わないようにしているのか?
自分が充分がんばっていると思っているのに、さらに人から言われるのが嫌だから、という理由です。

では、今日も幕をあけにいくとしましょう。
二日目がつい先週もあったような、あれから一週間も経っているのか。

そして、今宵も終わったらトークショーか、あれから一週間も経っているのか。
 
去年から、とうとうある高校の演劇部に台本を書き下ろしていて、今年も『メロンの中の蛇』というのを書いたんだけど、その修正案が向こうでまとまりつつあるらしい、それにしたがって、書き直さなければならないよう。
変な話しだけど、やりたいことを全部書ききったので、もしかしたらわかりづらい部分があるだろうし、勢いというか、感情がむき出しになっているので、その戯曲が暴走している部分を指摘してもらって、決定稿を作る予定だったので、問題があったとか不満が出て、の書き直しということではない。
想定の範囲内の作業。
そして、そろそろ、各方面に本格的に営業を始めなければならない。

なにから売りに行こうか。
他の作家さんのように、発注があって受けて書く物よりも、持ち込んで形にするものが圧倒的に私の場合、多いんですが、それは当然、断られる可能性の方が大きいわけで、ひとつひとつに一喜一憂している場合ではない。

当たって砕け散るっていくうちに、その破片の一つがって、感じなんだけどね。

灰の中にダイヤモンドの残らんことを。
二月から書いている小説ををべつの出版社にプレゼンするために、長いプロットを書いた野だけど、長すぎるということで却下。

もっと、簡単なコピーのようなものを送ってくれと言うことで書きなそしておくる。

娘に久々に長い手紙を書く。
ゲネ開始。
細かいダメだしをして、そのまま、いつも私が作っている映像を映し出してチェックしたりする。

なんとか今回も映像に間に合った。

そして、Vol.25でやろうとしている実験的な作品の試行錯誤を頭の中で。

終わって吉岡が11月公演の相談にくる。
その後、前カノと、Vol.25の相談に乗ってもらう。

気がつくと二時過ぎでこの時間。

明日までに赤と黒の話しをまとめなければならない。
まあ、なんとかなるでしょう。

赤と黒、お笑いのコンビなのにえらい良い話になってきた。
リクライぜーションリクライゼーションの無限の戦い。
でも、ハワイの話しなので、流れているのハワイアン。

どうなることやら。
この時期になってくると、細部の微調整になっきて、それも確固たる正解が見えているわけではなく、幾つかの選択肢が見える状態で、それを一つ一つ検証して、その微調整が全体にどういう影響を及ぼすのか? ということを考えなければならないので、夜、11時近くになると、頭の芯がぼーっとしてくる。

ので、創作そのものは朝起きてから、とにかく、夕方、稽古が本格化するまでに、なんとしてでも終わらせておかねばならない。

映像もほぼできた。

まだお席に余裕があるので、見に入らしてください。
ぜひ。

特にラスト、カプセル兵団主宰の吉久君が、40分のパワーマイムありの二人芝居をノンストップでやります。
原稿用紙400字60枚、文字で埋め尽くされた真っ黒な台本を作りました。

見たことのない見たかった物を、を合い言葉に今日、初日の幕が開きます。
ほっとする間もなく、休演日である昨日、ほぼゲネに近い状態で明日初日の次の『メトロ』を通してみる。

良い感じにねじ曲がった、テレビでも映画でももう見ることができなくなった、演劇ならでは、『メトロ』ならではの物語が並んだし、ラストの40分の短編もほぼ、仕上がっている。

ただ、この40分の作品は40分あるとどっかで言うべきなのか、どうかってとこなんだけどなあ。
40分は短編の枠だよなあ。
1時間超して「短編です」って言い切る自信はないんだけど、40分はどっちかっていうと「短編」だもんな。
どっちかっていうと、だけど。

実は、月曜に終わった『メトロ』のとある一話でついに、一話に三人登場してしまった。

二人芝居にいったい何人まで出れるのか? というのはずいぶん前からの課題ではあったのだが、ついにやってしまった。

言い訳としては、舞台上に同時に三人並ぶ瞬間はなく、入れ替わりだし、その入れ替わりには必然がある、ということだったけど、じゃあ、入れ替わって、必然があれば、2という数字が3になっても許されるのかなあ? という、素朴な自分に対しての疑問はあるにはある。

でも、まあ、やっちゃったんだからしょうがない。
もう二度とやらないけどね。
これで、ああ、2人芝居に3人出したことがあるから、あとはもう、10人出ようが、20人出ようが、舞台上に二人しかいなけりゃ二人芝居だからね、なんて、もうよくわからないことになってしまうので、もう絶対にやりません。
封印します、それだけはここで誓います。

もう二人芝居に三人出しません。
なんか、シンプソンズのオープニングでバートが黒板にずっと書かされている標語みたいだな、こうして見ると。

そして、明日初日ということは3週目の1週間前、4週目の2週間前、ということになる。

同時になにもかも進めていかなければならない。

さらに、もう映画館で特報が流れているらしい『櫻の園』のリメイクだけど、私が脚本でなくなる可能性が高いんですね。
どうしましょう。
って、これもまたどうにもならないんだどね。
がんばってはみたんだけどなあ。

延々、言ってる長編児童文学もどっかに売り込みを始めて、この『メトロ』が終わったあとでやることを決めていかないと、目の前のことにとにかく目がいってしまいがちの毎日だからなあ。

でも、それって、楽しくて充実している毎日ってことに他ならないんだけどね。

さあ、そして、劇場へ、今日もまたゲネがある。


『メトロ』の本番が2時開始で3時半終わりなので、お客さんにご挨拶できるように3時半前に劇場につけばいいと、早起きしてから、ずっとワープロを打っていました。
2回シャワーを浴びて、コンビニに飲み物食べ物を買いにいって、あとはずっと打っていました。
400字で40枚ちょっと打って、幾つかの話がまた完成した。
もちろん頭から全部書いているわけではなく、パーツパーツで冒頭ができている物もあれば、バラバラにやりたいことだけとか、要点だけとか書いてあるものもあるので、その穴埋めをしたり、落ちを考えたり、冒頭をその跡の流れに綺麗に沿うように書き換えたりとか、いろいろであるが、トータル数えたら40枚だった。
それが3時までの作業で、劇場に行き、今年も書き下ろす滋賀県の高校劇の顧問の先生が観にいらしてくれているので、その新作の微調整についての話などをしました。
演劇部の部員に戯曲の意味がわかったけど、でも、それが観客に伝わるのか?というのが最大の疑問。
戯曲を渡されて解釈し納得する時間があるけど、客にとっては一過性の言葉でしかなく、発された音声としての言葉でしかない。
そこに活字が持っている象形文字としての意味を含ませるのは相当技術がいることなんです、実は。

そして、来週のVolの最後の話、エンタメなんだけど、吉久君と周ちゃんの同じカプセル兵団の劇団員同士の二人芝居で、もちろん、吉久君の劇団カプセル兵団の得意技のパワーマイムもふんだんに取り入れられているものなんだけど、いかんせん、これが長いんですよ。

短編連作芝居『メトロポリスプロジェクト』と銘打っているにもかかわらず、短編の枠を大きくはみ出している分量なんです。
これはまたどうしたものかと。

とりあえず、本読みをしてみました。
41分ありました。本読みで41分ですよ。動いてパワーマイムがはいって曲が入ったらどうなるんことやら。
41分の芝居は短編でしょうか?
長編ではないですよね。
短編か長編かというと短編ですよね。
中編って、あんまり聞かないですもんね。
中編芝居、二本立てって、上演時間が長そうで、それ聞くだけで嫌になりますもんね、なんでそんなことをするんだろうって。

で、41分(ただしまだ動きとかは確定していない)ものを短編演劇集の中でやっていいのか? を真剣に劇団員ならびに今回の客演の方々を交えて議論しました。

でも、ま、いんじゃない? という結論に達し上演されることになりました。パチパチパチパチ!

41分、飽きさせない自信はあります。
だからやります。
今週の木曜からのVolですのでご期待ください。
そして、1週目の『メトロ』が明日千秋楽です。
始まると本当に終わってしまうのが早いもんですね。

今日、40枚書いている間、ずっと流していた曲は、昨日、音響の前ちゃんからもらった『ガンダムヒストリー』という富野ガンダムのオープンエンドの曲を集めたベスト盤でした。
名曲中の名曲『哀戦士』は別格として、『シャアがくる』とかいったい何年ぶりに聞いたんだろうと、数えいているうちに思い出がすでにとっちらかっていることに気がつきました。
高校二年くらいだったと思うし、オレンジの背景の中アムロが戦闘服でメットを片手に立ちつくしているジャケットの思い出があります。
LPでした。
当時、アルバムを買うと特典ポスターがついていましたねえ。
あんなポスターが特典で、よくありがたがっていたもんです。

でも、知っているというか共感出来るのはゼータの曲までであとは、なんだか、当たり前だけどアニメソングですね。

今日はその40枚を書く間に、ずっと『めぐりあい宇宙』でかかっていた曲を流しっぱなししていました。
『哀戦士』だと盛り上がっちゃうので、持たないんですよ、実際。

普段、書いている時、なんの曲を掛けるのですか? と良く聞かれるのですが私は本当に煮詰まっている時、何かに追われている時は、小室哲哉さんのものに頼ります。
これはねえ、不思議なもんで、好きとか嫌いとかではなくて、打つスピードのメトロノームとしてすごくいいんです。
それも昨日、今日始まったことではなくて、私がデビューしたロマンポルノがあるんですけど、その作品を書いている時にすでにTM『セルフコントロール』を流しっぱなしにしていたんです。

そもそも、なんでTMを聞き始めたのかというと、当時私は大学生で、あるところで知り合った若い女の子が好きになり、つきあおうか、ということになり、向こうもえらいすんなり、うん、とかいうもんですから、これはいいかなって思って、話ているうちに、高校生だとばっかり思っていた彼女は、なんと中学二年生だったんですね。
制服だったし、出会った場所がいろいろ年齢制限があるとろだったもんですから、てっきり、高校生だとばっかり思っていて、まあ、たまには年下もいいか、なんて思ってたら、とんでもない、中二でした。
話していると、高校を決めなきゃなんないとか、模試があるから次の日曜は、か普通の会話で出てくるんです。
当時としては中学生なんて年下すぎて、どぎまぎしました。
で、その彼女に勧められたのがTMだったわけです。
で、一応話合わせるために、アコムとか行って借りてきてきくわけじゃないですか、当時はTSUTAYAなんかないから。
で、聞き始めてから二十年ですか。

でも年柄年中かけていると飽きてくるし、本当に切迫した時にしかかけませんけどね、でもそれやってるとパブロフの犬のように、グローブの曲を聴くと、自ずと変なテンションがあがるというか、緊迫に慣れてしまうっていうのも怖いので、本当にやばい時にしか使ってません。
ですから、私がグローブとか、とくにトランスアレンジを聞き始めたときはうかつに声を掛けない方がいいですね。
普段は、四カ所くらいで稽古している声が同時に聞き分けられるですけど、小室さんの曲がかかると世界と遮断されてしまうんです。

不思議なものです。特にグローブが好きなのは、歌詞がまったく聞き取れないところにあります。
こうだくみが好きなのもそこですけど、歌詞がわかんないんです。
なに言ってるか。ものすごいところで言葉を切るし、もうめちゃくちゃですね。ですから頭の中で考えている言葉にまったく接触しないので、思考の邪魔にならないんです。
感謝しています。

次の4週目の『メトロ』は音楽理論の話があります。
ご期待ください。

どうして、あんな歌詞があんな歌詞になってきたのか、『メトロ』の四週目でその話をやろうかと思っています
外付けキイボードが壊れた。

ノートのキイが自分のたっちと微妙に違うので、ノートを使う時も外付けのキイボードを使っていたんだけど、打ち壊れてしまった。
映画二本半、小説を二千枚、芝居を六つ、と、高校演劇一つ、吉岡毅志のウルトラマンガイア物語(これは1日半仕事)で、Nのキイの文字が消え、スペースキイ、エンターキイにツヤが出てきて光り始め、ついには壊れてばらばらになってしまった。

めったにないけど、ボールペンのインクを最後まで使ってしまったってことだと思って買い換えるしかないか。

そして、『メトロ』の3日目。

昔、加藤健一さんがエッセイで、本番の日、起きてコーヒーを飲んで劇場に芝居をしに行く気分はとてもいいものだ、と書かれていたが、あれはこういうことだったんですね、と、実感できるようにようやくなった。
『メトロ』二日目終了。
いわゆる二日目芝居にならず、昨日よりもよくなっりしてはいけないと私は常々言っているにもかかわらずよくなっていたし、アフタートークでの暖かい賞賛の言葉を幾つも聞くことができた。

抱えている仕事を同時にやっている。
突破口が見えた。

そして、平行して来週、再来週の芝居も作っていかなければならない。

やるけどね。

いつも当日パンフレットに、中編のコラムを書いているだけど、今回は吉岡毅志の話。
彼がいかにしてウルトラマンガイアになったか、というものを400字で60枚にまとめてみた。
大阪、京都から彼のファンが駆けつけてくれていて、そのコラムの評判もいい。
無理して書いて良かったと思う瞬間。

まったく更新してなかったけど、これからまた、日々のことを・・

まだあお3回、初日もあるし。

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