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『靴に恋する人魚』なんていう変な映画を見る。

何系の映画か最初よくわからなかったがすぐに『アメリ』がやりたいのか。とわかったとたんに、映画がスカスカに見える。

やりたいことはわかるけど、生半可なことではないのだよ『アメリ』をやるというのは。
『嫌われまつこ』並みに恥も外聞もなくやらないとね。

靴が主題だから、足好きにはたまらんだろうけど、足のアップの時は吹き替えた方がよかったんじゃないかな。
顔はいいけど、足は「これが足ってもんだ」っていう足を撮らないと。

遠慮してはいけません。やるなら徹底的に『足』とか『靴』とかの映画を作らないと。
誰かストッキングだけの『ストッキング』ってタイトルの映画とか撮らないかな。
そういうのの方が、けっこう映画史に残ると思うけど。

9500円。

生 妻夫木と 生 広末を見るのにはこんなにもお金がかかるのか?

今できることを、とにかくやっている、という感じ。
野田秀樹さんが野田秀樹さんが書いた台詞を言い放っている現場にまた立ち会うことができた。
言うまでもないが、老いはある。
そして、その老いを見る度に「いつまで?」という言葉が胸をよぎる。
とにかく、今はまだ見ることができる。
できた。
高かったけど。

最近、生きる目標を見いだしてしまったために、四六時中それをやっている。
外に出ない、人に会わない、という日々。

そして、毎日、一つづつ、その目標に近づいているのがわかる。
手段が一つ、また一つと明確になっていくからだ。

でも、あまり嬉しいものではない。
この傍流は主流になりかねないヤバさを持ってるから。

いいと思う、でも、ごめん理解ができない。
一つ一つの場面の構成の必然はわかる。
でも、場面の流れの必然がわからない。
誰の感情をたどっていけばいいのか、わからない。
美しいと思う、でも、ドラマがいつまでたっても起きない。
でも、映画の中の時間は確実に進んでいる。
時間の進行はドラマではないのか?
ではドラマっていったいなんだ?
お話てなんだ?

見ながらずっと自問自答していた。
lこれはこれでありだと思う
思うからこそ、次から次へと疑問が生まれる。

女性ならではの視点には、いいところがある。だが悪いところもある。
それをどうするか、その視点を支えている思想はなにか、を探っていくまではまだ、サンプルが少ない気がする。

個人の感性うんぬんではないところで、女性の視線とはなにか? が話あえるといいな。
悪くないから、口惜しい。
がんばっているから、もの申したくなる、そんな作品。


これか、これで終わりか。

本当にこれでよかったのか?
これかよ。
やりたいのはわかるけど、遺作でやらなくてもいいだろう。

群集劇の難しさを教えてくれた人だった。

元々の手塚先生の『どろろ』ってきちんと誰か『まっとうな悲劇』として解析してくれないかな。

シェークスピアの悲劇に比肩する、悲劇の要素が盛りだくさんな話なんだな、ということを再確認した。
虐げられる民、兄弟の戦い、子捨て、親殺し、体の破損欠落、まとまらない国、王の座を巡る対立、主人公の自分探し・・

そして、もう時代劇を撮るならニュージーランドだなということもまた改めて。
よーく見るとね、山並みとか、空の色とかちがうんだけど、でも、あの荒涼とした感じって、日本では無理だろうね。

中井貴一さん健闘。原作の雰囲気まんま。
すばらしい。

で、映画としてどうかって聞かれると、原作に思い入れがあるぶんなあ・・
悪くはないんだけど。
なんか、褒めてんだか、そうでないんだか。
というのを見る。
さすが三池さん、どんな球でも打ちにいくなあ。
三つの話が同時進行していくのも飽きさせない、御本人が特典映像の中でおっしゃっていたが「やくざ映画にもまだやってないことがある」と。

私もそう思う。殺し屋の話をやろうと思っていたんだけど、これではずみがついた。
あれだけの同時に火だるまになる人々の群れは初めて見た。
そして、それが単体で映るのではなく、パンしていって主人公の顔まで行くというワンカットの大変さを思うと、頭が下がる。

原作のマンガを読んだ時に、マンガだから群集を描くのをいかに避けるか? で、勝負していた部分もあったと思うけど、主人公がいつもぽつんといた印象があるのは気のせいか?
 
映画だと、人の間にいつのまにかいて、という描写が続いていて、存在が際だたない。
これも映画の功罪というやつか。
エキストラを集めなきゃ、って集めたら、主人公の影が薄くなったって・・そんなバカなことが。

起きるんですねえ。
どこかで城の全体像がわかる描写が欲しかったなあ。
ミニチュアを前に作戦会議があるんだけど、そのあたり、もっと丁寧にやってくれたら、どういう戦がどのように行われ、危機感がもっと出たと思うんけど。
こういうのを下手に公開すると、人形劇映画のジャンルが発展しづらくなるので、本当に辞めて欲しい。

大々的に公開するのもよくないし、だいたい映画としての体裁をなしていない。
顔のアップばっかりで、人の位置関係も立場もよくわからないし、とにかく、火をつけたり水につけたりしても、人形は文句を言わないからって、そういうことをやらないでもらいたい。
人形そのものに愛をもってやってくんないかな。

登場人物がみんな、あやつられている糸をもっている存在、というテーマはいい。
でも、それ以上のなにかがあるわけではない。
ホリゾントとして使われている背景の画が雑すぎて目を覆いたくなる。
ちゃんと描こうよ。

頼むよ。

『ピンチクリフグランプリ』は二十五年前の作品だし、『サンダーバード』は40年も前だけど、そのへんちゃんとやってるんだからさ。

今、これはないだろう。
脚本もちゃんと作れよ。

できないんなら私のとこへ来いよ、もちょっとましなものにしてやるからさ。
でも、生きてます。
元気に、と書きたいところだけど先週の半ばはひどかった。
精神的にね。

ぐだぐだの中仕事を続けていて、ああいうときって、本当に近くのコンビニがものすごく遠く感じるものなんだねえ。

立ち上がってキーボードに向かうのも精一杯。

新しい営業先が見つかったので、そこに持ち込むための企画書やらなんやらを作らなければならないというのに。
あと、頼まれ仕事が一つ終わった。

これからは持ち込み仕事に精を出す。
たぶん、2月くらいまではこんな感じ。


なんかやってるわけで、今、企画の開発中で、この企画がまたえらいたいへんなんで、とにかくそれに時間をとられて、とられて。

考えなきゃなんないっていうか、考え直さなきゃなんないことが多くて大変。

大変だけど、別に困ってるわけじゃなくて、ちょっと久々にいっぱいいっぱいになってるだけで、そんなあれじゃないんだけど。

そうか、その手があったか、っていうのがあったんで、ね。

まぐろくんとも最近、いい感じの離れた距離を保ちながら、共同生活を楽しんでおります。
一時期、えらくなついたんだけど、もうそれもなくなってきた。

あまりなつかないようにしてもらえるかな、と頼んだ結果です。
頼んでみるもんですね。

6キロ
厚さ15センチ近い

付録もたくさん。
作品を作るって事はこういうことなんだ
残すって事はこういうことなんだ。

がんばろう

呆れられるために
春からやってる映画のなおし、アニメの脚本の直し(は終わったはず)

そして、大児童文学が二つ。

マンガの短編のネームが10本。

長編のネームが10本

企画書が二つ

そして、雑文の数々

娘への手紙。
ガールフレンドとの交換日記。

このねえ、交換日記に絵のしりとりのコーナーがあるのよ。

横顔→おけつ→鶴→ルパンザサード(これはルパン三世と書いてて、終わることがわかったので、ルパンザサードに書き換えた)→ドナルドマクドナルド→土管の中の蛇→病気のお薬→リンパ腺の悪化→貨物列車→山火事→ジンジャエール→ルナシーノコンサートと続いている。

これ全部、絵で描いているしりとりだからね。
すごいよ、ルナシーノコンサートは。うまいんだから。
いつものことなんだけど、未定いる間にいろいろ思いついたことをメモする。

途中でライトのベルになりそうなネタを思いついてしまって、懸命にそれからはなれようとしたけど、あるていど、思いついたことを書きつづってしまった。

バレエどころではない、とはいいながら、見ながら手だけ動かしているので、目は堪能させていただいた。
綺麗だなあ、バレリーナの足ってのは。
あれが足ってもんだよなあ。

チャイコフスキーの曲は、いつも思うけど、あの時代、あの大音量とあの情報量。

ロックだったと思うよ。

キイワードは官能。
エロ、猥褻でいこうと思ってる。

といっても女優と名乗る中途半端な体つきの姉ちゃんが「脱いでます」ってさ覚悟してただ裸になっているようなものじゃなくて、官能ってもんをちゃんと見据えてやってみたいと思ってる。

ワイン呑みながら見れるようなものがいいなあ。

で、直接的な表現はなしで、もちろん。

ありそうでないんだよね、それって。どうしてなんだろう。
まあ、やるけど。ちょっと派手目にね。

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