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拙作 『ファンレターズ』がひょんなことから川崎で上演されることとあいなり、本日無事初日があきました。

原稿の最期にせんきゅう百九十八年脱稿とありますから、これもまたちょうど十年前の作品です。

いくつか固有名詞の修正はしましたが、ほぼ、物語の変更などはございません。

いちおう、ここにもコピペしておきます。

声優と女優による二人芝居朗読劇
「ファンレターズ」
脚本:じんのひろあき
構成、演出:吉久直志

今人気の声優と女優による夢のコラボレート企画登場!!

人気の女流作家の所へ届く、ファンからの手紙。
その手紙は毎日届けられ、その内容は次第に悪化していく。そしてついにファンが行動を開始する。
ファンは作家へ、作家は編集者へ。決して二人は会話を交わす事なく進んで行く奇妙な手紙の物語。
数々の脚本、戯曲賞を受賞したじんのひろあきが、ストーカー行為を題材に書き上げた秀作!!




声優 
1月30日 下田麻美(「アイドルマスター」双海亜実・真実役、「VOCALOID2」鏡音リン・レン役 他)
2月 5日 佐久間紅美(「BLEAC」雛森桃役、「極上生徒会」桂聖奈役 他)
2月13日 藤田咲(「ときめきメモリアルOnly love」弥生水奈役、「VOCALOID」初音ミク役 他)
2月19日 長沢美樹(「エヴァンゲリヲン」伊吹マヤ役、「それいけアンパンマン!」クリームパンダ役 他)
3月 7日 真田アサミ(「デ・ジ・キャラット」シリーズ デ・ジ・キャラット役、「まほろまてぃっく」大江千鶴子役 他)
3月14日 樹元オリエ(「ふたりはプリキュアSplasy Star」日向咲役、「奥様は魔法少女」後藤小百合役 他)
女優
1月30日 温井摩耶(演劇集団キャラメルボックス)「俺たちは志士じゃない」「スケッチブック・ボイジャー」他多数
2月 5日 高瀬郁子(BQMAP)ミュージカル「ケロケロチャイム」「ギャラクシーエンジェル」他多数
2月13日 山川紗弥(オスカープロモーション)美少女クラブ31、「メトロポリスプロジェクト」出演 他多数
2月19日 安藤聖(ムーンザチャイルド所属)「おはスタ」おはガール、『新・天までとどけ」他多数
3月 7日 広田さくら(元女子プロレスラー)「広田さくらのGーSLASH」「功名が辻」他多数 
3月14日 小島可奈子(オフィス・エアー)グラビアアイドル、「泪壷」主演 他多数

全ステージ 19:30開演

チケット 
前売り、当日共通3000円 全席指定

<発売日>
チケットは1/30が15日発売。2/5が21日発売。2/13が25日発売。2/19が27日発売。3/7が2/8発売。3/14が2/17売。
(ステージ毎に発売日は違うスタイルを取ります)

会場:川崎プラザソル 044-874-8501

毎日、いろんなところでいろんな形でいろんな人が私の戯曲をやってくれるといいのになあ、と、川崎の街を見下ろして思ったりしました。

思えば、ゲームを作っていた三年間はこの街を夜な夜な一人で徘徊したもんです。


さて、去年出す、出すといって出さなかった小説に再び着手する元気がでてきました。
時間が掛かるとは思いますが、こつこつやっていこうかと思ってます。

明日締め切りの評論が十枚、そして、区役所に行ったり、最近挫折し掛かっているアレをなんとかしないと。今日、ちょっと方向性が見えてほっとしたけど、でも、いつまた何時どうなるかはわからないから・・・

この『ファンレターズ』が終わると、二十年前に書いた戯曲がついに三月末に上演されます。

先日、当日パンフ用のイラストを描きました、採用になるといいけど。



生きてます。
そして、この二ヶ月挑戦していたことに、ちょっと軽い挫折をしました。
この二ヶ月、それしかやっていなかったので、まったく、こういうところに書き込むことが出来ませんでしたが、これからまた、書いていくつもりです。

行きがかり上『ナショナルトレジャー』の1を見た。

見なきゃよかった。

ジャッキーチェンの『BB作戦』を見た。
ユンピョウ、そして、マイケルホイといったなんとも懐かしい顔ぶれの、非常に安定した香港映画。
これでいいのに、これが見たかったのに、ワイヤーをワイヤーとして使ったり、CGとか使わなくて良いから、体動けなくなったら、体動けないなりのアクションで良いから、せいいっぱい生きてくれよ、ジャッキーのチーム、そして、往年の香港映画を支えてきてくれた人々よ。

『アンダーワールド2』を見る。もう『1』のことなんかすっかり忘れいるから、因果関係やら世界観やらもうなにがなんだかわかりゃしない。
それでも、辛抱してみる。

見終わる。見終わったという達成感が残る。
でも、それ以上でもそれ以下でもない。

今日、新しい劇団員の面接を一人。
一緒に生きて行けそうな人で、オルガと共に祝杯。

を見る。

ハンニバルがどうしてカニバリズムとなったのか? ということを全部説明されたとしても、それで納得がいくのかというとそうでもないんだけど。

脚本がトマスハリス御本人がやっているらしく、えらい律儀な人だなあ、と感心する。
自分で作り出した、あの未曾有のキャラクターによひどの愛着があるんだなあ。

にしても、復讐物はやっぱりダメだな、痛快にはほどとおい。
字幕が上がってきた時に、どうしてもうなだれてしまう。

日本で撮る、日本で撮ると噂されていたのは、こういうことだったのか、これがやりたかったのか?
そして、日本人が例によって日本人じゃないし。

いないのか? これができる日本の女優は。

まあ、工藤夕貴さんではないことは確かだけど。
小雪さんとかでもないことも明らかなんだけど。
だんだん、こういうCGをつかった間違ったアートエンターテイメントがでてくるころですね。

映画館で見たら、失神者が続出したのではないかと思われる、画面がピカチュウ効果に溢れた、どこまで行っても、モノクロのこれでもか、これでもかというハイコントラスト作品。

そして、これは画面はそうでもないんだけどやっぱり『ブレードランナー』の物語的な悪い影響を受けている。
『ブレードランナー』は映像確信だけではなく、物語の間違った確信という弊害をもも産み出しはじめたというわけか。

困ったもんだ。

よくつきあったな、スタッフも来れに関わっている間、ずっと目にする物、目にする物みんなモノクロに見えたろうに。

視覚を壊すんじゃないかな、心より先に。

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