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思ったよりもぽつぽつと応募があり、結構な数になってきた。

ここからまた実際に活動をはじめれば、減っていくであろうものなのだけど、それでもまだ劇団で活動してみたいという人がいることにちょっと安心する。

どうしても書かずにはおれなくなった私小説を書き始めたのと、オリジナルの映画の脚本を書き始めた。
マンガもあいかわらず描いているが、なかなかどれも形にならない。
どれか集中して描き上げてから次のに着手ということができない性格が災いしているというよりも、災いだ。

久々のタランティーノ監督作品。
昔っぽい画面造りと音響。
ノイズまで一生懸命入れている。
相変わらずの、どうでも良い会話のオンパレードと、いきなり発汗するシーンが時々挟まれるために、変な緊張を持って見ていられる。

映画だな、と思う。
めちゃめちゃなんだけどね。
ラスト「なんだよ」と思ったけど、そう言わせる狙いで作っていることが手にとるようにわかるので、口に出すことすらしなかった。

まったく。

そして、もう一本対になっているロドリゲスのやつも見なければ。

どうしても2時間では、シナリオを学ぶ、ということの大前提の話が大半をしめて、シナリオを実際に書く、ライティングのエクササイズにいたるところで終了ということになってしまう。

毎回、どのあたりで、時間がきてしまうのか、が、最近わかってきたので教える方として消化不良な部分がある、もうちょっと時間があれば、もっと深い理解が得られるはずなのに、と思うと帰り道残念な思いで、ついつい俯きながら駅へと向かうことになる。

定期的に自分のシナリオの技術向上も含めてのワークショップのようなことができないものか、と思ったりする。

スピードが早いとか、要求を満たしているというだけではなく、美しいシナリオっていうものがあるはずなのに。
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眠剤が効き過ぎて寝坊、さらに逆方向のバスに乗って、変な駅に着き遅刻。

月末の芝居の方の稽古が今日から始まっているのに・・・

で、なんとかたどりついて顔を出して、そしてあっという間に電車の時間。

だが、きちんと出発前に検索していた最初の電車に二分遅刻。

中野に11時58分着で予定を組んでいたために、もしかしたら、帰れないかもしれない、と、もう一度検索しなおしたり、途中で新幹線をある区間乗ったりしてショートカットする方法などを検討する。
が、運良く、中野に12時12分に到着。
改札のところで「東京駅を過ぎて日付が変わりました」と言ったら「終電までは大丈夫ですよ」と言われ、青春18きっぷのみで無事帰還に成功。

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これは思わず爆破したくなる廃墟を見つけたので撮っておいた写真。

その間、行きに使いかけの原稿用紙で30枚も書いたもんだから、紙がなくなって、駅にある百円ショップでノートを買い、今度は横書きで書き殴ることになる。

滋賀は土砂降りの雨。

30分の公演なので、客入れ下かと思うと終わって、すぐにまた客入れ、という繰り返しで、あっという間におしまい。
そして、終わってから打ち上げではなく反省会をかねてファミレスで顧問の先生とOBOGと一緒に現代の高校生についてと、現代について語るとあっという間に終電。

また、卒業生のお宅に泊めてもらう。

写真はそんなことをしている間にうちでのびのびしているまぐろくん、久々の登場

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様子を高校に見に行って、顧問の先生とファミレスで現代の高校生、ならびに現代について語っていたらあっという間に終電の時間。

それから、卒業生の一人のお宅に泊めてもらうことになり、そこで今月末にまた滋賀でやる、新作の公演の選曲についての相談。

そこで新たに一名加わり三時近くまで音源をあさる。
自分の劇団では、音はほとんどすべて音響の前ちゃんに一括してまかせているので、こうやって自分達で一から選曲するのは十数年ぶりだなあ、などと思った。
だいたい決まったところで眠剤も効いてきたので、寝る。
その本番を見に、青春18きっぷで滋賀県まで各駅で行った。

9時間ちょうどの旅。
でも、ほとんど始発から終点、の列車ばっかりだったので、ずっと原稿を書いていた。
あまり車窓の流れを楽しむこともできなかった。

なんで書いてしまうんだろう、とか思いながらも結局、滋賀に着くまでに30枚とメモ多数を書くことが出来た。

ウィキペディアより

『善き人のためのソナタ』

監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク

公開 2006年3月23日
上映時間 137分

善き人のためのソナタ(Das Leben der Anderen、英題:The Lives of Others)は、2006年のドイツ映画。

東ドイツのシュタージのエージェントを主人公にしたドラマで当時の東ドイツが置かれていた監視社会の実像を克明に描いている。第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した


という映画。いや、アカデミーの外国語映画賞は本当に外れがない。
今回も、よくこういうのを作ったもんだ、と暴徒から感心し、きちんとおとしてくれる。
ああ、テレビドラマ的な内容ではあるんだけど、でも最後には映画にしてくれた。

この映画になっているかどうか、映画かどうかっていうのはもう映画を始めた時からの疑問であり、その答えまだ明確になってはいないのだかけど、確実にそのラインがあるんだよな。

で、これは映画になっている映画。

すばらしい。

1月の末からとびとびにやっていた私の書いた朗読劇『ファンレターズ』の日替わり公演、全六ステが金曜の夜に千秋楽を迎えた。

まずまずの入りと、思ったよりの好評価。

よかったよかった。
写真は出演者の一人の靴。

最近、靴、とくにブーツが気になって仕方がない。
駅とかのエスカレーターでものすごい好みのブーツを見かけることがあるんだけど、黙って撮れないからなあ。

しかも、春が近づいてきているから、次第に、季節も終わっていく・・・

微妙なんだよな、ブーツの踵のゆるみ具合、そして、ふくらはぎの出ている部分、さらに絶対領域の、こちらが目をそらさなくて良い程度のゆとり。
先端のとがりつつも優しさを含んだカーブ。

そして、シンプルであるか、過剰であるけど、無駄にデコレートされていないブーツとなると、やはり、なかなかお目に掛かることが出来ない。

これは出演者の方の一人のから許可をいただいての撮影。
星三つってとこですか。

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駅前のアトム

そして、このあと滋賀県へ移動。

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訃報を聞いたのが正月明けくらいで、今日、伺えるメンバー9人でお線香を上げさせてもらいに行った。

帰りに軽く食事をしながらブラジル公演の様子を聞く。

4つの都市を回ったらしい。
サッカーの試合の時間は国民全員がサッカーを見るので上演時間をずらして欲しいと言われたそうな。
国技なんだなあ、本当に。



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『1』と『2』を見てないとまったくわからないように作られている、内容もアクションも渋くて相当なもんだけど見てないとわからないとなるともう本当に3部作の完結編なわけで、作る側の志の高さに驚く。

「前の二つ、見てから見ろよ」って、そういうことだからね。

最近は「前のは見てなくても、楽しめます」ってのが多かったからさ。

パート2を見た時、まだ石井そうごさんと暗殺者の映画を作ろうとしていた。
その時、話あっていたことの幾つかが実現していたのでちょっと悲しかった。

ネタではなく、なんだろう、映画のテンションのことなんだけどね。

あ、最後になりましたが、非常によくできた映画だと思います。
今年のベスト9位確定です。

あと、何度も書くけど、『3』なら『3』でいいじゃん。
なんで変なサブタイトルつけるのかなあ。

TSUTAYAがとにかく棚の配置をこちらに相談もなくいつも変えやがって、探しにくくてしかたがないのにもってきて、タイトルが微妙だと、本当に検索に時間がかかるよ。

TSUTAYA、棚変えるな!

違うフロアになってたりするからな、下手すると。

バカヤロウ。

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リゾートラインに乗るじゃない。

外の京葉線からだと、そんなによくわからないけど、今、建設中のあの側のホテル、すごいなあ。
よくできたジオラマを見ているような気になるくらい、細部まで精密に作られてる。

マスターグレードディズニーランドって感じだ。

こんなふうに、一年くらい閉館してもいいから、イッツアスモールワールドも大改装してくれないかな。

ものすごいリアルな小さな人形が実際に映像ではなく動き回る世界にならないものか?

というわけで、行きの内側から見たホテルは、呆然としていただけで写真を撮ることができなかったんだけど、帰りにそっと外側から工事中のホテルの写真を撮った。

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ちなみに右上は月である。

いろんな人が読んでいてくれるらしく、久々に会った人でも「「ああ、ブログで読んだよ」と話しが早かったりして、ちょっと得したきになる。

どうでも、いいことを書けばいいのに、なにか、特筆しておかなければならないことを書かねばという、心理的なストッパーのようなものが働いているらしく、どうでもいいことをどうでもよく、うまくかけない。

どうでもいいことをどうでもよく書くのは簡単なんだけど、どうでもいことをどうでもよくうまく書くのってちょっと労力がいるので、どうしてもおっくうになってしまうい、特筆すべきことなのかどうか、で迷っている時間が長かったり、せっかく書いても削除して、PCを落としてしまうことだってあるくらい。

でも、読み返してみると、そのどうでもいいかどうかのボーダーラインがよくわかんないんだよね。
ほんとうにどうでもいいことをどうでもよく書いていたりするし。


なんてことをだらだら書いているから一つが長くなるんだよなあ、区切れ、まず、そうだ、区切ろう。どうせ、こんな文、データなんだから。いくつに分割したって、データはデータだ。
いや、すばらしい。

よいものを見せていただきました。
5000円の価値はじゅうぶんあります。

さあ、元気に生きていこう。

開演前の様子(だからなんだっていう良い写真だ、我ながら)

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芝居を見る。
新国立劇場演劇研修所第1期生終了公演。

三年かけて俳優を養成しようという試みの新国立劇場演劇研修所。

日本にはアクターズスタジオというものがないので俳優の養成というものがどういうものか、よくわからない(ものすごく乱暴に言い切ってることはわかってます)

で、三年。
最初はバイトも禁止だったこの演劇研修所。
それは実は正しいんですよ。
バイトしてないで演技のことを考えていて欲しいんですよね、24時間。
バイトなんかしてちゃダメなんです。

でも、その規則もやっぱりぐずぐずになっていったみたい(らしい)

まあ、そうなんだよなあ。

脚本も宛て書きされた新作のようで、どうして新作をやらなきゃなんないのかがわかんない。
既成の戯曲のもっとちゃんとしたのでやらないと、どこがどのように養成されたのかってのがよくわかんないんだよね。
同じ戯曲でも、養成するとこんなにちがうんだ、ってのが一番わかりやすいと思うんだけど。
なんで宛て書きのホンとか作っちゃうんだろう。
ホンのクオリティも低いしなあ。

ただ、確かに体の癖や、会話の距離感などで、ああ、修行したんだなあ、と感じられる部分があったにはあったんだけど、その矯正が個性をも殺しているような気もした。

癖をなくすと覇気もなくなるものなのか、それとも世代的にもうみんなこんなふうになっちゃってるものなのか? 最近悩んでいるところではあるだけど。

確かに、俳優、となるための考え方はしっかり植え付けられているだろうけど、でも、なんていうんだろう、更地を見ている感じがしてしょうがなかった。

研修所の試演会だから、更地でいいじゃないか、これからなにかがそこに建つんだって言われてしまうとそれまでなんだけどね。

でも、「(俳優の育成は)10年掛かる」とアフタートークでおっしゃっていた通りで、これがまだその三年目の結果とうことにすぎないのかもしれないし。

非常に興味深いものを見ることができた。

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