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という、ショートフィルムを見る。久々に声を出して笑った。
すごくよくできている。

街角で第三次世界大戦に招集された若者へのインタビューが続くもの。

第三次世界大戦に召集された若者達の証言。というサブタイトル。

これはすごい。良いセンスだこと。
魔法のアイランドで携帯小説を書き始めたのはいいんだけど、かなり本格的になってきてしまったのと、あそこって著作権とられちゃうんだよね。
危ない、危ない。
今、アップしているぶんでとりあえず止めておこうと思う。
これから成人描写も入ってくるから、どのみち、魔法のアイランドで配信することはできなくなるからどうしようかと思ってはいたのだけれど・・

どこで公開しようかなあ。

劇団のホームページのリニューアルがなかなか進まないけど、本来ならあそこが一番いいんだけれどねえ。
宮崎さん高畑さんの作品のレイアウト展をやるらしい。
レイアウトって業界用語だったのに、これで一般の人々も知るところとなるわけだ。

本当に欲しいのっていつもレイアウトの画集なんだよね、本当は。
名場面が細かく載っているものよりも、きちんとしたレイアウトが羅列されている本の方がどれだけ勉強になるか。
押井さんが出してくれた『パト2』のレイアウト集なんか、もうボロボロになっているもんね。

なによりも楽しみなのは『母をたずねて三千里』のレイアウト。
必ず展示されるだろう、残っていればの話だけれど。

あの超立体的なジェノバの町並みのレイアウトを見てみたい。
『非現実の王国で ヘンリーダガーの謎』っていうドキュメンタリーがあるらしい。
勉強不足で知らなかった。いやはや。まめにいろんなものをチェックしておかないとなあ。

孤高のアウトサイダー・アーティストヘンリーダーガーのミステリアスな生涯と作品世界に迫る異色のドキュメンタリー、らしいが、このヘンリーダーガーという人は

親類も友人もなく、雑役夫として働いた病院と教会のミサを行き来するだけの貧しい生活を送っていて、身よりもないまま1973年にシカゴでひっそりと息を引き取った。
その40年を孤独に暮らしたアパートの部屋から『非現実の王国で』と題した15000ページを越える小説の原稿と数百枚の挿絵が発見されたという。
孤独の中に立てこもり、妄想を綴り、生涯を掛けて書いた作品は死後急速に評価を浴びた

らしい。

ダーガー自身の写真は知られているだけで3点しかなく、もちろんホームビデオもなければ、生前の彼を知る者もほとんどいない。
そもそも彼の名字がダーガーであるのか、ダージャーと発音されるべきなのかもわらからないらしい。

そして、『非現実の王国で』というタイトルは正式には『非現実の王国として知られる地におけるヴィヴィアンガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するクランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語』というなんとも素敵なタイトルでこの物語を全部読破した者は皆無と言われている。

なんとも夢のような話だ。

そして、このダーガーだかダージャーだかの謎に迫るドキュメンタリーがこの映画であるらしいのだが、もうここまで聞いただけでおなかいっぱいになる話だ。

私はとても憧れる素敵な生き方だと思うけど、世の中の人はこのドキュメンタリーを見て、なにを思うのだろうか?
フリーハグという看板を掲げた集団を見る。

ネットで調べてみると

FREE HUGSとは街頭で見知らぬ人々とハグ (抱擁) をして、 素晴らしい何か(愛・平和・温もりetc)を生み出す活動である。


ということらしい。

なんだかぬるくておもしろい活動だ。
のゲネを見せてもらう。
月曜に仕込みがありそのお手伝いもした。
新版歌祭文 野崎村の段 と 本朝二十四孝 奥庭狐火の段 で、昨年亡くなられた竹本素京さんの追悼公演である。

竹本素京さんというのは女義太夫で、と書き始めるとその93年の生涯についてかなりの分量を書き込まなければならないので、詳しくは結城座のホームページを検索して見ていだたくとして、今週いっぱい池袋の芸術劇場で上演しておりますので、よろしかったら、足を運びください。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=hjinno04

ここのブックってところの『シャアの燃えた夜』ってのが新作。

だいぶ携帯小説の文体に慣れてきた、そうかそういうことだったのね。

そのうち10X50KINGDOMのホームページでも閲覧できるようにする予定。
おもしろいよともらったBSでやっていた特番。
久々にボーイジョージを見る。
今だにあの感じなんだ。

12インチのシングルなんてものがあったことを一緒に見ていた彼女は知らなかった。
今でもあるんだろうか? あのメディアも一瞬だったなあ。

でも、20年くらいして振り返ったらDVDももしかしたら、一瞬のメディアだったのかもしれないしな。
みんなネオブルーレイになってて。
こういう映画がまったく新しい映画ってもんじゃなかろうか。
『エヴァ』自体、昔っから好きではなかったんだけど、今回、見直してみて、やっぱり好きになれないなあ、と痛感した次第。
でも、見せ方もうまくなっているし、球の真芯にバットが確実に当たっていて、表現したいことが、一分の一でそこにあることがうらやましい。
リミテッドアニメの一つの果てにたどり着いている。だからこそ、中途半端な3Dを入れたアニメがこれを越えることが出来ないのだろう。

画を変えたのはいいんだけど、シンジ君がもう別人のようだった。

なるほどねえ、リメイクとかカバーとかではなく再構築というのがやはり一番正しい表現なんだろうん、この場合。

エヴァが暴走するのと、人がある瞬間キレるっていうのが同じ行動に見えるのが、なによりもひっかかかる。
キレることに爽快感があることはエンターティメントなのか。
そして、実際にあることが、嫌だ。
高揚する自分が嫌だ。


ふいにカーラジオから誰がカバーしているのかわかんないんだけど、男性のボーカルの『スローバラード』が流れてきて、急に心臓がどきどきして、なんだろうこの気持ちは、と自分でも驚いた。

高校生だったなあ、この曲を口ずさんでいたのは。
あれからもう三十年も経っているのに、根っこの部分はなにも変わっていないことに驚く。
成長なんてないのかもと思ったからか、ここまできてなにも変わらないのであれば、きっとこの先も何も変わることはないだろうと思ったからか。

にしても、『スローバラード』という曲は昔聞いた時もそうだったし、今聞いてもそうなんだけど、どうしてこんなにも切ないんだろう、歌詞の中にとんでもないドラマがあるわけでもないんだけど、なぜかただ、切ない。

『スローバラード』にあるもの『いとしのエリー』にもあるもの、なんだろう。
そして、サザンがお休みする。

桑田さんが「モチベーションが上がらない」というコメントを出していた。

わかるけど、でも、そこをなんとか、って事だと思うし、仮にそうだとしても、口にしないでいてくれたらなあ、と思った。

デッドエンドなんですよ確かに。
四川の地震にも、サイクロンにも感じている、無力感よ。

無気力ではなく、無力感。
ねえ・・
と思ってなんとなく書き続けていたものが、数えてみたら240枚を越えていた。
魔法のアイランドに上げていく準備を今日かやろうと思う。

にしてもタイトルが決まらない。
なんたってこんなに書き続けられると思って書き始めてなかったからなあ。

夕方までに考えて、第一回を今日中にアップすることにする。
同時に今ある、魔法のアイランドにあげてあるものを整理する必要がある。
ま、それも夕方やるか。

部屋の模様替えをしようと、ほんのちょっとづつ毎日やっているんだけど、置いたものは誰かが動かさなければ永遠にそこにある、という日常の鉄則に基づいて、うちにある物達もとにかく、置いたらずっとその場所にある。
当たり前のことなんだけど、片付けるぞ、と思わないと片付かないわけだ。
と、思いながら、こんなのをまたカタカタ打っている。
気にはなっていたけど、気は進まなかった映画、でも、見ておけと心のどこかでサイレンが鳴っていた映画。

で、見てみて「ああ、やっぱり見るに越したことはない」と思った次第。
題材が本当にぎりぎりのものなんだけど、うまくすり抜けている。
それは、スタッフワークももちろんだけど、役者のチャーミングさが大きい。
出てくる人々がみんな、魅力的であり、底力を感じる。

下手したら、ムカつくだけの映画にしかならないものをよくもまあ、こんなふうに仕上げたものだ。
いや、たいしたもの。


タイトル合ってるかな。
トニーレオンと金城武の映画。なんでもないハードボイルド風のものなのだけどきちんと最後まで見せる。

うまいなあ、と思う。
この前、石井聰亙監督と話をしたときに「映画言語で語られているモノが映画であるよねえ」というところで意見の一致をみたけど映画言語というものがあるんだなあ、と痛感する。
なんだろうか、わからないけど、この映画言語を使うと、実は物語はシンプルでも構わないし、役者も有名無名を問うこともない。

映画言語を使って作られると、それは映画になるし、見終わった後で映画を見た気がするものなのだ。

さて、映画言語とはなんぞや。
大変なことが起きるんだけど、連休明けにまた起きた。

割と命に関わるようなことで、またしても死ぬとこだった。

でも、生きてまた書き続けている。
書けということなのだろう。
はいはい、書きますけど。

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